AWARDS各賞

MIKA 2021ポスター賞若手最優秀部門受賞者

  • 土肥 駿 (新潟大学)
    ドローン中継局を想定したアンテナ高の変化によるKファクタの距離特性 ○土肥 駿・西森健太郎(新潟大)・山田 渉・久野伸晃(NTT)
  • ・星野 悦子 (新潟大学)
    WPT干渉端末の到来方向推定に関する研究 ○星野悦子・西森健太郎(新潟大)
  • 小川 侑治(同志社大学)
    深層学習を用いた逐次型フィッシング検知手法の検討 ○小川侑治・木村共孝・程 俊(同志社大)
  • ・柴田 航輔 (新潟大学)
    レイトレース法での5Gにおける樹木損失の距離特性 ○柴田航輔・西森健太郎(新潟大)
  • ・神原 征弥 (同志社大学)
    フェージング環境下有限長伝送の平均ブロック誤り率計算に関する基礎検討 ○神原征弥・木村共孝・程 俊(同志社大)

MIKA2021ポスター賞若手部門受賞者

  • ・安井 淳 (同志社大学)
    MPEG-DASHにおける深層強化学習を用いた動的サーバ選択法の検討 ○安井 淳・木村共孝・程 俊(同志社大)
  • ・吉田総希 (北海道大学)
    人体遮蔽を考慮したローカル5G周波数帯屋内伝搬特性推定 ○吉田総希・日景 隆・山本 学・大宮 学(北大)
  • ・大隅博文 (同志社大学)
    ドローンネットワークにおける連結性を考慮した配置スケジューリングの性能評価 ○大隅博文・木村共孝(同志社大)・平田孝志(関西大)・程 俊(同志社大)
  • ・西浦幸来 (同志社大学)
    深層学習を用いたネットワーク異常検知システムにおける多数決判定法の検討 ○西浦幸来・小川侑治・木村共孝・程 俊(同志社大)
  • ・山田直生 (日本工業大学)
    エピデミック通信を実装した無線デバイスの開発 ○山田直生・柳田響介・伊藤暢彦(日本工大)・木村共孝(同志社大)・平栗健史(日本工大)
  • ・奥 嵩史(同志社大学)
    エネルギーハーベスト型センサネットワークの AoI 評価 ○奥 嵩史・木村共孝・程 俊(同志社大)
  • ・平田 翔(日本工業大学)
    ローカル5G通信品質評価と解析 ○平田 翔・伊藤暢彦(日本工大)・松田崇弘(都立大)・西森健太郎(新潟大)・平栗健史(日本工大)
  • ・茂木雄斗(日本工業大学)
    IoT向け無線通信ネットワークの輻輳制御方式に関する一検討 ○茂木雄斗・伊藤暢彦・大田健紘・平栗健史(日本工大)・山本 幹(関西大)・吉野秀明
  • ・田島裕也(日本工業大学)
    風力によるドローン間通信への影響解析 ○田島裕也(日本工大)・木村共孝(同志社大)・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大)
  • ・古川 栞(筑波大学)
    ソーシャルネットワークに対するリンク削除がソーシャルメディア上の情報拡散に与える影響の分析 ○古川 栞・津川 翔(筑波大)

MIKA2021ポスター賞シニア部門受賞者

  • ・堅岡良知(KDDI総合研究所)
    高周波数帯上りリンクにおける低遅延中継技術の基礎検討 ○堅岡良知・大関武雄・渡辺大詩・山﨑浩輔・岸 洋司(KDDI総合研究所)

MIKA ポスター賞 若手部門(MIKA Poster Award for Young Researchers)

対象

本研究会において発表されたポスターの中から選定し、講演日時点で学生時代を含めて研究歴 10年未満の発表者を表彰する。選定 されるポスターは、研究の活性化につながる有意義なディスカッションを喚起した、今後の研究の萌芽となる可能性が高いアイデア を提示した、他の研究者へのインパクトが大きかった、コミュニティの拡大に貢献した等の意味において優れたものとする。

選定方法

本研究会に参加している実行委員の資格を持つ者、および実行委員長が特に認めた者(以下、選定委員)は、ポスター賞選定のため の投票権を持つものとする.各選定委員は、優れたポスターを全投稿数の2割程度まで選定し、投票用紙に○をつけることで投票を 行う、ポスターセッション終了後に投票用紙を回収し、その投票結果から、投票の多かった全投稿数の最大2割程度をポスター賞の 候補とする。候補のうち得票数の多いポスター最大半数程度を最優秀賞、残りを優秀賞として選定し、実行委員長の承認を得て受賞 者を決定する。

表彰方法

受賞者全員に対して本研究会実行委員長名で賞状を贈呈する。表彰は研究会の閉会式にて実施する。

公示

本表彰を行った場合には、受賞者の氏名や業績の内容等を本研究会ホームページ上に掲載する。

MIKA ポスター賞 シニア部門 (MIKA Poster Award for Senior Researchers)

対象

本研究会において発表されたポスターの中から選定し、講演日時点で学生時代を含めて研究歴 10年以上の発表者を表彰する。選定 されるポスターは、研究の活性化につながる有意義なディスカッションを喚起した、今後の研究の萌芽となる可能性が高いアイデア を提示した、他の研究者へのインパクトが大きかった、コミュニティの拡大に貢献した等の意味において優れたものとする。

選定方法

本研究会に参加している実行委員の資格を持つ者、および実行委員長が特に認めた者(以下、選定委員)は、ポスター賞選定のため の投票権を持つものとする。各選定委員は、優れたポスターを全投稿数の2割程度まで選定し、投票用紙に○をつけることで投票を 行う、ポスターセッション終了後に投票用紙を回収し、その投票結果から、最も投票の多かった1件(得票数が最多のポスターが複 数ある場合はそれら全て)をポスター賞の候補として選定し、実行委員長の承認を得て受賞者を決定する。

表彰方法

受賞者全員に対して本研究会実行委員長名で賞状を贈呈する。表彰は研究会の閉会式にて実施する。

公示

本表彰を行った場合には、受賞者の氏名や業績の内容等を本研究会ホームページ上に掲載する。

MIKA 功労賞(MIKA Volunteer Service Award)

対象

本研究会の参加者の中から必要に応じて若干名選定し表彰する。これらにおいて発表件数増、活発な質疑応答等、顕著かつ積極的な 活動を行い、本研究会の発展に著しく貢献したと認められる人物を選定するものとする。

選定方法

本研究会の開催中に、本研究会実行委員で議論し、受賞者を決定する。

表彰方法

受賞者全員に対して本研究会実行委員長名で賞状を贈呈する。表彰は研究会の閉会式にて実施する。

公示

本表彰を行った場合には、受賞者の氏名や業績の内容等を本研究会ホームページ上に掲載する。