AWARDS各賞
MIKA2023ポスター賞(シニア部門)受賞者
清水 聡(ATR) | マイクロ波帯通信のためのソフトウエア無線システム ~ Radio Catcher/Pitcher Platform ~ |
MIKA2023最優秀ポスター賞(若手部門)受賞者
新宮 裕章(NTT) | ドローンを用いた屋内3次元無線品質評価システム |
和泉 潤佑(九大) | 無線LANのCSIを利用した屋内物体検知方式における アンテナ配置に関する検討と実験評価 |
畑尻 浩太(同志社大) | YOLOとDeep SORTを用いたサツマイモのサイズ別カウントシステムの検討 |
田中 伸明(NHK) | ミリ波を用いた360度映像無線伝送実験 ~ 臨場感・没入感のあるコンテンツ制作に向けて ~ |
芹澤 和伸(ATR) | 無線通信と無線給電を用いたワイヤフリーロボットの研究開発 |
黒河 伶奈(東京理科大) | 端末連携MIMO伝送におけるオーバーヘッドを考慮した性能評価 |
大内 駿輝(広島大) | 無線双方向時刻比較技術(Wi-Wi)の時刻同期オフセットの実測評価: 距離依存性の考察 |
遠藤 啓太(日本工大) | ナシの開花期における花粉量推定法 |
手嶋 康博(名工大) | 複数サイクリック相関を用いたMUSICアルゴリズムによる所望波のDOA推定 |
瀧川 マリア(明大) | 5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ |
星野 武尊(日本工大) | CNNを用いたきゅうりの等級判別システムに関する一検討 |
MIKA2023ポスター賞(若手部門)受賞者
服部 元磨(MWF) | 非地上系ネットワーク(NTN)の地上局アンテナへの適用を考慮した 高利得薄型レンズアンテナの検討 |
石見 渚紗(同志社大) | 水中光無線ネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた 中継ノード配置の検討 |
池田 晴哉(東京理科大) | 高効率水中音響OFDM伝送に向けた屋内水槽伝送実験 |
澤田 優菜(都立大) | 時間変動する無線伝搬路におけるTDM型無線電力伝送の最適設計に関する検討 |
阿久津 信朗(日本工大) | 映像と無線の品質変動を考慮した低遅延アプリケーションのための MBR制御手法の一検討 |
藤井 大智(岡山理科大) | PD型可視光通信のためのミリ波レーダーによる送受信機の自動追尾の 実現可能性の検討 |
菅沼 碩文(アンリツ) | Support Vector Machineを用いたアンテナビーム幅推定に関する一検討 |
垣見 旭宏(名工大) | 間引きサーキュラアレーにブラインドアレー校正を適用した近傍波源位置推定 |
堀内 真佑(東京理科大) | 非同期パルス符号多重通信APCMAの高減衰環境下におけるパルス検知手法 |
尾釜 遼(日本工大) | 雷撃音によるシイタケ発生の優位性 |
長沼 俊汰(東京理科大) | イジング模型に基づく超高速ビーム選択最適化法の検討 |
遠藤 茉奈実(新潟大) | 階層分析法を用いた無線LANにおける動的チャネル割当手法の検討 |
MIKA ポスター賞 若手部門(MIKA Poster Award for Young Researchers)
対象
本研究会において発表されたポスターの中から選定し、講演日時点で学生時代を含めて研究歴 10年未満の発表者を表彰する。選定されるポスターは、研究の活性化につながる有意義なディスカッションを喚起した、今後の研究の萌芽となる可能性が高いアイデア を提示した、他の研究者へのインパクトが大きかった、コミュニティの拡大に貢献した等の意味において優れたものとする。
選定方法
本研究会に参加している実行委員の資格を持つ者、および実行委員長が特に認めた者(以下、選定委員)は、ポスター賞選定のための投票権を持つものとする。各選定委員は、優れたポスターを全投稿数の2割程度まで選定し、投票フォームを通じて投票を行う、ポスターセッション終了後にその投票結果から、投票の多かった全投稿数の最大2割程度をポスター賞の候補とする。候補のうち得票数の多いポスター最大半数程度を最優秀賞、残りを優秀賞として選定し、実行委員長の承認を得て受賞者を決定する。
表彰方法
受賞者全員に対して本研究会実行委員長名で賞状を贈呈する。表彰は研究会の閉会式にて実施する。
公示
本表彰を行った場合には、受賞者の氏名や業績の内容等を本研究会ホームページ上に掲載する。
MIKA ポスター賞 シニア部門 (MIKA Poster Award for Senior Researchers)
対象
本研究会において発表されたポスターの中から選定し、講演日時点で学生時代を含めて研究歴 10年以上の発表者を表彰する。選定 されるポスターは、研究の活性化につながる有意義なディスカッションを喚起した、今後の研究の萌芽となる可能性が高いアイデア を提示した、他の研究者へのインパクトが大きかった、コミュニティの拡大に貢献した等の意味において優れたものとする。
選定方法
本研究会に参加している実行委員の資格を持つ者、および実行委員長が特に認めた者(以下、選定委員)は、ポスター賞選定のための投票権を持つものとする。各選定委員は、優れたポスターを全投稿数の2割程度まで選定し、投票フォームを通じて投票を行う。ポスターセッション終了後にその投票結果から、投票の多かった全投稿数の最大2割程度をポスター賞の候補として選定し、実行委員長の承認を得て受賞者を決定する。
表彰方法
受賞者全員に対して本研究会実行委員長名で賞状を贈呈する。表彰は研究会の閉会式にて実施する。
公示
本表彰を行った場合には、受賞者の氏名や業績の内容等を本研究会ホームページ上に掲載する。